男性の人生の最難関問題 「アラサー・アラフォー以降の性処理をどうするか」 〜嫁はすぐ、抱けないババアになる〜

 

世の男の人生設計が甘いな、と思うのは、

性欲処理

について、計画がなされていないということ。

 

24歳くらいは、良いよ。

同級生の美人と結婚して、浮かれて、先のことは考えてない。

人生が右肩上がりの感じがして、家に帰ればまだ若さが残る嫁とセックス。

楽しいね。

 

 

大学生の頃も、あまり先のことは見えない。

ただただ楽しいと。

 

これが、27歳とかになると、

流石にもう嫁が老けてることに気づく。

 

アラサーの女って、首筋から、

お母さんの香り

がし出すんだよね。

女性版加齢臭だね。

 

気づけば、若い頃のような輝きも失っている嫁にあまり発情しなくなってますと。

慣れとか飽きもあって。

 

でも性欲は止まらない。さてどうする?って話。

 

ストリートナンパは、外見が30過ぎて見える人たちにとっては非常に厳しい戦いを強いられる場所。そもそも時間がない。30過ぎて時給単価が高い中、そんなことはしてられない。

だから風俗、ということになる。

 

しかし、風俗代を捻出できないキャリアを歩んでる人は、ここで気づくわけ。

 

人生失敗した、若い頃の全体が当たり前で生き過ぎた

 

ということに。

 

 

ちなみに、俺が若い頃から結婚にドライなのは、

以上の計算を10代でしてたらから。

 

50代くらいに、風俗に行くためには、

年収がいくら必要だ、みたいなことを計算していた。

 

セックスコストを考えると、

20代前半の若くて女をホイホイ捕まえてやりまくれる年収500万円と、

50代の年収5000万円は大体同じくらいだと。

50代でもそのくらい稼いでいたら、若い頃のようなチンチン元気ライフを送れると。

 

 

30歳で、18歳と結婚しても、

40歳と28歳になる頃に、

もう嫁がしっかりババアだけど、

40代、50代は性欲まだまだだからね。

 

 

結婚では性欲のソリューションにならない。

 

むしろ、結婚は、邪魔になってくる。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。